卒業式の衣装は自分で製作

デザイナーの学校に通っていて最後の製作作品は卒業式のパーティードレス衣装でした。
それはそれは色々と悩みました。
まだまだ学生の頃は自分のカラーが不安定でどんなタイプにするかかなり悩んだんです。
それなりに確立していた同級生はあまり困らなかったのですがシンプルでなく皆とは差をつけたいなんてやけに力がはいちゃって、選んだ生地のカラーはピンクです。
結果から言えば考えすぎて大失敗。ピンクなんて普段着にも着たことがないのに、卒業するまで製作したデザインの服は結構先生からも評判が良くって、特に色彩感覚がいいとある有名な東京コレクションのデザイナーを育て、教師の傍ら有名デザイナーと共に作品を作成している先生によく褒められました。

デザイン画は必ず私の作品を選ぶほど目に留まる生徒でした。

しかし、オートクチュールやドレッシーなスタイルは残念ながらセンスが無い。自分でも認める。そんな中、選んだのがピンクの生地でデザインはフリフリ。製作していてこれは私じゃない違うと思ったけど乗りかかった船仕方が無い。出来上がったドレスはそれはラブリーな出来上がりとなりました。
私のタイプではないんです。
そこで、仕方なく卒業式は我慢して出席して、午後の晩餐会は落ち込んで出席しませんでした。
数年たってその写真を娘が見て、ワーママピンク着るんだねなんていわれました。
未だにピンクが苦痛です。
そこで今ならどんなデザインのするかも創造してみて娘と一緒に笑ったりもしています。

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